リチウム電池の交換 REP0041150 [版数]001

*最短作業時間:30分(テスト時間含まず)
warning.gif 装置の電源を切断し、ACアダプタ、バッテリ、接続ケーブルを抜いてから作業を行うこと。

caution.gif 筐体のエッジ部分、突起物に注意して作業を行うこと。

caution.gif @ツメがかかっている箇所は、事前に確認すること。Aカバー等を傷つけないよう、作業前に指輪や時計などは外しておく。また、作業スペースにエアキャップを敷くなど配慮すること。Bケーブルを外す時はコネクタを持ち、FPC/FFCを外す時はコネクタロックを解除してから抜くこと。引っ張って抜くことの無いよう注意する。


注)
交換作業には静電気対策として下記保守工具を使用して作業を行うこと
・リストストラップセット(保守図番:CWZ8141A)
・作業用静電マット(保守図番:CWZ8140A)または、クッション付き静電マット(保守図番:CWZ8153A)


リチウム電池の交換手順


注)
リチウム電池を取り外すとCMOS情報がクリアされてしまうので、交換作業前にBIOS情報の退避をすること。保守プログラムEVTによりCMOS情報および装置ID情報を退避する(FMV/CELSIUSシリーズEVT使用手引書、もしくは、FMV/CELSIUSシリーズEVTW(診断プログラム)使用手引書 を参照すること)。保守プログラムによる情報の退避が困難な場合は、設定情報を手書きで記録しておくこと(BIOSチェックシートを利用)。
(1)装置電源を完全に落とす。 (GID0080000)
(2)バッテリを取り外す。 (REP0041000)
(3)メインボードを取り外す。 (REP0041140)
(4)メインボードの電池ホルダからリチウム電池を押して取り外す。(図1)

備考)
リチウム電池の実装位置はメインボード裏面メモリスロット付近である。

注)
電池取り外しの際にショートさせないよう注意する事。
(5)取り付けは逆の手順で行う。
(6)組み立て終了後BIOSセットアップを起動しシステム日付・時刻の修正を行い、保守プログラムEVTまたは手作業にてCMOS情報および装置ID情報を復元する。

図1:
../EXTERNAL/r1150-01.jpg



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